株式会社宝来社 - 店舗デザイン/イベント設営

石川県加賀市| 店舗・交流施設 | 加賀温泉駅「えきのわ」の内装設計・デザイン・施工

石川県加賀市| 店舗・交流施設 |  加賀温泉駅「えきのわ」の内装設計・デザイン・施工

石川県加賀市の駅前に位置する交流スペース「えきのわ」は、「駅 × 人 × 日常を“つなぐ輪”」をコンセプトに計画されました。

通過点になりがちな駅前を、滞在や回遊、そして再訪が自然に生まれる場所へと変えていくことが、この空間に求められた役割です。

 

石川県加賀市| 店舗・交流施設 |  加賀温泉駅「えきのわ」の内装設計・デザイン・施工
石川県加賀市| 店舗・交流施設 |  加賀温泉駅「えきのわ」の内装設計・デザイン・施工
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駅前という立地は人通りがある一方で、目的がなければ立ち止まりにくい場所でもあります。

そのため、意図的に集客を仕掛けなくても使われ続ける空間であることが重要でした。

また、観光客と地域住民のどちらかに利用を限定せず、用途を固定することで将来的に使われ方が狭まってしまう状況も避ける必要がありました。

 

宝来社では、こうした課題に対し「人を集める装置」ではなく、自然と人が関わり続ける“器”となる空間づくりを提案しました。

外から中の様子が感じ取れる構えとし、視線の抜けや光の入り方を意識することで、初めて訪れる人でも心理的なハードルを感じにくい設計としています。

また、用途をあらかじめ決めすぎない可変性のあるレイアウトとすることで、運営内容や利用シーンの変化にも対応できるよう設計・施工を行いました。

石川県加賀市| 店舗・交流施設 |  加賀温泉駅「えきのわ」の内装設計・デザイン・施工
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石川県加賀市| 店舗・交流施設 |  加賀温泉駅「えきのわ」の内装設計・デザイン・施工

完成後は、開放的な見た目によって立ち寄りやすさが向上し、日常利用からイベントまで幅広い使われ方が可能な空間となっています。

導線を整理したことで、少人数でも運営しやすく、実用性の高い点も評価されています。

仕上げや構成はあえてシンプルにまとめ、将来的に手を加えやすい納まりとしました。

外から中の雰囲気が伝わることと、内部での居心地の良さを両立させることで、「完成して終わり」ではなく、使われながら育っていく交流スペースとしてのあり方を形にしています。

クライアント
加賀市役所
工事期間
1か月
対応範囲
デザイン 設計 施工
エリア
石川県加賀市
坪数
31坪
費用規模
1,000万~
業種・業態
交流スペース
えきのわ